小江戸鏡山酒造日記

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2015年 10月 25日

復活、川越だるま!

川越でも、まだ知らない方が多いと思うのですが

実は

昔から

川越には

川越だるま

という、流行りのご当地だるまが存在しているのです。


そして、後継者不足で途絶えたその伝統文化を復活させたのが

矢島美夏さんです

「手作業で手間をかけた分、我が子のように愛らしく、顔を描くと魂が入ったよう。手にした人が幸せになるように願いを込めて作っています」と話すのは、若手だるま職人・矢嶋美夏さん。学芸員を目指す学生でもある矢嶋さんが、だるま職人になったきっかけは「伝統工芸品を守りたいと勉強し活動する人はいるのに、なぜ作り手(職人)を育成できないのか」と疑問を感じたことから。それならば自らが作り手の1人となり、伝統を伝承していきたいと考えたそうです。

そこで一度途絶えてしまった地元川越の「川越だるま」を復活させるため、全日本だるま研究会を通じて以前川越で唯一「川越だるま」を制作していた、だるま職人・続木徳一さんを訪れ、当時の伝統的な技法や技術、原材料まで受け継ぎ制作しています。

昔から伝わる木型に、和紙の産地で知られる小川町の手すきの張り子紙を丁寧に手張り。のりは天然のボンドといわれる膠(にかわ)を使っています。川越だるまの特徴は、彫りが深く三角錐の高い鼻でしたが、現在は使い込んだ木型がすり減り、鼻はそれほど高くなく穏やかな表情。胴体の色は古来から魔除けの効果があると信じられてきた赤だけ。眉は墨色で、両脇の耳の部分には金色で寿の文字が入っています。

と記事にも取り上げられています♪

ひょんなことからお知り合いになったので

せっかくなので鏡山だるまの製作をお願いしたところ

快く引き受けてくださいました003.gif

そして出来たのが

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右から

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左から

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後ろから

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矢島さんと記念に

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この大きさは初めて作ったとの事

普段はカワイイ手のひらサイズの達摩さんを作ってらっしゃるそうです。



小江戸蔵里さんの鏡山ブースで展示していますので

だるまファンの方、

あるよっ!

是非見に来てください♪

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by koedokagamiyama | 2015-10-25 19:51 | 小江戸蔵里 | Comments(0)


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