小江戸鏡山酒造日記

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カテゴリ:造りの様子( 110 )


2013年 03月 29日

一麹・二酛・三醪  の 二の酛

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お恥ずかしながら、5年ぶりに速醸酛をたてました。

久しぶりすぎて

緊張!

5年前は社長に見てもらいながらでしたので

まるで当時の緊張感が残ってました。


今回は杜氏に見守っていただきながらのモトタテ

少量仕込みの鏡山は

荒櫂は手で行います。

だから

↑こんな格好で




腹にも力が入ります。



その時



『ポンッ!』

『チャリン!』


折れた金具が

床に落ちた。




べ、

ベルトが

壊れてる。


金属部分がチギレテル!




そして、気が付けば

携帯カメラがこちらを向いていました。

『カシャッ!』


これでも、

真面目にやってます。


明日も留仕込み。

まだまだ忙しいです。




ちなみに

明日から川越は『春祭り』
一番街は歩行者天国です。

桜もそろそろ八分咲き

皆様、是非

川越へ!
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by koedokagamiyama | 2013-03-29 22:52 | 造りの様子 | Comments(0)
2013年 03月 13日

やむことのない

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今日も川越の町中は

お昼過ぎから黄色い埃が舞い上がり

少しずつ町を呑みこんでいきました。

配達先でも、みなさんコンタクトからメガネにチェンジ!

案外メガネ一つでも誰だかわからないものですね。

恐るべき『先入観』

仕込でもまた然り。




今回の嵐でもP箱が吹き飛んでいきました。

どうか怪我をした方がいない事を願います。



小江戸蔵里さんにて
2月23日出荷の
限定予約販売の『鏡山 生麹』
がまだ予約受付中なので
皆様、お早めにご来店ください。
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by koedokagamiyama | 2013-03-13 21:48 | 造りの様子 | Comments(0)
2013年 01月 31日

雄町とムロカとさけ武蔵

2013年も気がつけばもう2月

あっという間に一か月が経ちました。

鏡山が復活して6年

自分も鏡山での酒造り6年経とうとしています。


気がつけばもうずぐ30歳。

まだまだ未熟者です。

先が見えません。

視野が狭いです。
視力も悪いです。
腰も痛いです。

でも、

ご飯は

まだまだたくさん

食べれます。

お米、大好き!




そして明日の2月1日より

皆さんお待ちかね

『鏡山 特別純米無濾過生原酒 雄町』

そしてニューカマー

『鏡山 特別純米無濾過生原酒 さけ武蔵』

が新発売となります。



愛も変わらず、すでに予約注文で完売。
蔵には在庫はありません。

皆様、お早めにお買い求めください。
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by KOEDOKAGAMIYAMA | 2013-01-31 17:27 | 造りの様子 | Comments(0)
2013年 01月 09日

大吟醸とカステイラ

本日、やっとこさ『大吟醸』の仕込みが一本終わりました。

普段はもちろんですが、

やはり

大吟醸となると、米洗いの吸水の具合から何から緊張具合が違います。

お腹もより一層空きます。

麹なんて、夜中の仮眠すら出来ません。

これからこの『大吟醸(未)』

タンクの中で糖化と発酵を行って

立派な『大吟醸』として世に出るべく

静かに時を待つことになります。


出荷まで、しばらくお待ちください。




そんな中、

オグラ先生が新年のあいさつにいらして下さいました。

今回は残念ながら洗米中だったのでユックリお話しが出来ませんでした。


いつも美味しい差し入れをくださるので期待して事務所へあがると

一緒に来て下さった方のお家?で造っている

『カステラ』をお土産に頂いてしまいました。

なんとこのカステラ、驚くほど

『シットリ』

たいがいのカステラは牛乳に漬けたくなるくらいの

‘‘口の中の水分持っていく率”が高いのに

全く必要なく

ちょーまいう!でした。

頂いた箱、すでに『4分の3』いただきました。



次回出荷予定の『雄町』に合いそうです。

残念ながらどこのお店はわかりませんが、もし興味がございましたら

『フラン洋菓子店』と箱に書いてあったので、

是非、皆様も検索してお試しください。
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by koedokagamiyama | 2013-01-09 18:40 | 造りの様子 | Comments(0)
2012年 04月 23日

プチプチいってます。

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スンゴク

良い香りです。

純米酒のモロミです。

お米は「さけ武蔵」です。

酵母は・・・秘密です。

搾るのはまだまだです。


まだやっと折り返し地点に来たばかりですね。




夜中に一人で聴く

『プチッ・・シュワッ・・・』

かなり神秘的ですね。

アミノ酸が分解され、タンパク質が分解され・・・・


未だに不思議ですね。

『米・米麹・水』しか入ってないのに。


川越に来て6年経ちますが、未だに謎です。



しかし、
早く上槽したいです。
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by koedokagamiyama | 2012-04-23 22:11 | 造りの様子 | Comments(0)
2012年 02月 25日

さけ武蔵大吟醸・麹は命・戦う30代

昨年末

世界初で、

日本初で、

埼玉初で、

初めて『さけ武蔵』を使用した『大吟醸』

あの震災の中仕込んだお酒。

あの停電の中仕込んだお酒。

あの悪条件の中仕込んだお酒。

鏡山しかない

『さけ武蔵大吟醸』

今年も仕込みます。

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意外と麹の調子がいいのです。

地震がなければ、今年は去年より大吟醸。

今年は去年よりさけ武蔵。







そして大先輩の呼び出しで

真夜中に戦場へ

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戦う30代。

ギリギリですがキレがある。

まだまだ走れる20代。

ビバ・鏡山!

ビバ・ザックJAPAN!
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by koedokagamiyama | 2012-02-25 18:10 | 造りの様子 | Comments(0)
2012年 02月 04日

山田錦・・・40%!

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五年目の集大成。

よく枯らしました。

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営業部長、黙々と仕込みに集中。

気合い・・・半端ない!

ッパナイ!

仕込みの掛け声、

魂の叫び。

立ち昇る熱意。

仕込み終了。




直後、自分DL入りしました。
今年は早いタイミング。
完全に、燃え尽きた。
気の緩みだ。

年齢には勝てないのか・・・。

身体づくり・今後の課題。



減量? OR 増量?

どちらに進むべきか?




これから2か月。
なん人足りとも部外者の蔵の出入りを警戒。

この努力、無駄にはできない。

KYの方、ご遠慮ください。

この思い、ご理解ください。



純米新酒、残りわずか。
特純雄町、再出荷決定!(でも、少量也)
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by koedokagamiyama | 2012-02-04 23:31 | 造りの様子 | Comments(0)
2011年 12月 28日

今年もあと3日

気が付いたら
今年もあと三日。

駆け込み出荷の数がモノスゴイ。
さけ武蔵大吟醸、完売間直。

師走です。


こんな中、
『出麹』です。
温度経過、ハゼ具合、かなり順調。
洗米時は少し心配でしたが、
出来は思っていたより良。

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仕込みが楽しみだ。
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by koedokagamiyama | 2011-12-28 18:56 | 造りの様子 | Comments(0)
2011年 12月 26日

大吟醸・麹・一本勝負

今日の川越は凄い風で、砂埃が酷かったです。

クリスマスも終わり
街中では冬休みの子供たちが多く見られます。

そんな中、今日も酒造り
大人に冬休みはありません。

そして
『大吟醸』の仕込みが始まり
麹屋はいつも以上に神経質に、そして慎重になります。
なんせ鏡山は全て一本勝負ですから。

今回は特別に種付けシーンを

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今年も杜氏の要求はハードに・・・。
期待にこたえるべし!
早く頼れる麹屋にならねば!017.gif

そして、只今順調のモロミ
春の限定酒『特別純米 雄町』のモロミ
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香りが、蔵の裏の神社にまで香っているそうです。
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by koedokagamiyama | 2011-12-26 22:04 | 造りの様子 | Comments(0)
2011年 12月 06日

今日は上槽

最近、自分は鏡山の甘酒を飲んだだけでも
ほんのり回ってくるようになり・・・この先が心配です。
(甘酒を造った人が、作為的に酒を足している疑いもありますが・・・。)


純米吟醸新酒搾りたて
もありがたいことに好評いただいております。

米洗い・踊がえ・荷造り・配達・・・etc
といつもの作業に加え
本日は上槽をしました。
味よし・香よし・バランスよし
と、杜氏も満足の出来です。





最後の最後に事件が!

上槽後のふねに重りを乗せている作業中
なんと、重りの大木が崩れ
杜氏に襲い掛かりました。
その場にいたのに瞬時に身体が反応ができず呆然。

さすが柿沼杜氏!
ギリギリのラインで足をスライドしマトリックス避け071.gifをこなしました。
危うく杜氏の右足を撃破する大惨事でした。
事件直後は、『あぶねぇ!』と笑っていましたが、
今考えると、ちと怖いですね。
10月から一日も休んでいないのにあの身のこなしは
現役時代は、かなりのアスリートだったんでしょう。
まだまだ現役ですね。



明日は氷川神社に配達があるので
『安全祈願』をしたいと思います。
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by koedokagamiyama | 2011-12-06 22:53 | 造りの様子 | Comments(0)