小江戸鏡山酒造日記

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2015年 11月 01日

酒造好適米「さけ武蔵」の検査

先月28日に酒造好適米さけ武蔵の検査に行ってきましたのでその様子をお伝えしていきます。
検査会場はJAいるま野芳野支店で行いました。
朝8時半からの検査でした。
関係者の皆様、お疲れ様でした001.gif
倉庫には、農家さんたちが精魂込めてつくったお米がたくさん積まれておりました005.gif
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皆さん集まったところで検査開始です‼
米の検査は、検査員が穀刺(こくさし)という器具をコメ袋を刺して米を抜き取り検査用の皿に移して目視で行います‼その他、水分量などを調べます‼
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こんな感じで黒い皿に移して、粒の大きさ、色、形を見ます。
目で見て米の状態を判断できるってすごいです005.gif
僕も真似して見ましたが正直違いがわからない・・・まだまだですね008.gif
刺したコメ袋はそのままだと貴重なお米がもれるのでこんな感じで 検シールを張って塞ぎます。
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お皿に並べられた自分たちで育てたお米と各農家さんのお米をじーっと見つめてちゃんとお米になったなぁ~と実感003.gif
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検査が終わり、結果発表‼
酒米は3等以上の等級がつかないと純米酒以上の特定名称酒の仕込みに使えません。
不安とドキドキでいっぱいです・・・

結果は、無事一等がつきました003.gif
いくらか等外も出ましたが八月後半からの日照時間の不足などを考慮するとまずまずの出来とのことでした‼
初めての米作りで不安でいっぱいでしたが、こうして等級がついてホントに嬉しいです。
親切丁寧に稲作をご指導してくださった農家さん、JAいるま野の皆様、本当にありがとうございます。
今年の稲作経験を来年に生かせるようにこれからも勉強していきたいと考えているのでどうぞよろしくお願いいたします。
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by koedokagamiyama | 2015-11-01 22:46 | 鏡山米作りプロジェクト | Comments(0)


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